8/08/2013

険悪なこの際、靖国参拝などすべて断行してみてもよい

中韓両国とは首脳会談が開催できない険悪な状況になっている。険悪な外交懸案を解決するためにはまずは会談から始めなければならない。

会わない、ということを相手国を屈服させる戦略として使っている。であるなら、この険悪な状況下でさらに険悪性を増すことは考えなくてよいので、相手に遠慮していることを全てやってみせるという仕返しをしたらどうか?靖国神社への首相参拝と領土問題では、尖閣諸島への漁船避難施設の建設、竹島へ渡った韓国人への日本入国ビザの拒否などだ。

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