2/23/2012

真相は戦死便衣兵が民間人だと間違えられた(南京事件)

1937年の南京事件の真相は、民間人の大虐殺ではなく、制服を脱ぎ捨てた国民党軍の便衣兵がゲリラ戦中に戦死したのが民間人と誤解されたケースがほとんどであろう。証拠はないが、一部民間人が戦闘に巻き込まれて死んだこともあったかもしれない(どの戦争でもあり得る話だ)。しかし、「虐殺」というのは軍司令部が命令したか、黙認した場合をいうのであろう。上記のような場合があったとしても、突発的なものは虐殺とはいわない。
 米中両国がねつ造した「事件」であることは間違いない(動かぬ証拠は文痴は持っていないが)。だから、河村市長の提案する「討論会」で双方の証拠を持ち寄ることは大変意義あることではないか。両国国民にとって、真相がよくわからないままのほうが友好に害となるはずだ。

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