6/26/2007

列の間隔を詰めよ

バス停は屋根付きで雨の時にも濡れずに待てる。バスを待つ人が一人二人と集まり列をなす。最初は少人数だから、隣との間隔をあけて並ぶ。だが、だんだんと多くなると、そのまま列が間隔をあけたまま伸びるので、屋根の下からはみ出し、雨の時は濡れることになってしまう。

みなで、列の間隔を、列の長さに応じて、詰めなければならないが、それが日本人には出来ない。誰かが「並び直しましょう」と声をかけれはよいが、それもしない。

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